Mac OSの記憶は10.6（Snow Leopard）で止まってました。MacBook Airを購入してメインマシン化を進める中で、Finderにタブ機能がついているのに気づいた。
Wikiで調べたら、10.9（Mavericks）から実装されたとのこと。複数のファインダーが散らからずに非常に便利。Macの情報は持っていなくても収集してたので、仮想ディスクトップはすぐに活用できるようにホットコーナーに設定したんだけど、これは知らなかった。
あれ？気づかなかっただけでWindowsのExplorerにもあったのかな？って。パクりパクられの世界なので… で、調べてみたら、OSには実装されず、フリーウェアがいくつかあるとのこと。
いまのところ6個の仮想ディスクトップに運用していて、懸念点がファインダーが散らばることだったんだけど、7個目のディスクトップにFinderを一つ出しておくだけで、タブ運用すればすっきり。
ファイルの移動はショートカットキーがほとんどだけど、ドラッグ＆ドロップの動作もタブ間でいけちゃうんですよねぇ〜 こりゃすごい。
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