水槽を上から覗き込むのがわたくしの癒しの時間。
水槽のライトを吊り下げにして、隙あらば水槽を上からの覗いていたのですが、水槽の周りにエビが干しエビになってたり、ネオンテトラも数匹煮干し状態でお星様に…
「蓋ナシ」スタイルが招く、悲しい結末…。
熱帯魚水槽を約2年半楽しんで、すべての生き物が居なくなったので次はメダカとミナミヌマエビの水槽にしようと準備。
メダカはあまり飛び出すイメージがないですが、ミナミヌマエビが干しエビになるアクシデントを防ぐために蓋の装着を考えたのですが、やっぱり気軽に上から覗きたいので、GEX(ジェックス)さんの「アクアフランジ」を装着してみた。
購入前に収集した情報通り、水槽の内寸は考慮されてないので、水槽幅のものを買っても、必ずカットが必要。


なかなかの硬さとのことで、準備していた糸のこで、ギコギコしてセッティング。

ガラス水槽の見た目は損なわれますがエビを守るため我慢。
切り取った短いのも隙間に利用して極力隙間を無くして装着!

メダカを入れる前に、今年最後のガサガサでタニシとエビを捕獲して、お掃除してもらいました。
綺麗になった水槽にメダカを投入。
「アクアフランジ」装着結果
ミナミヌマエビ(川で獲れるエビにはいくつか種類があるようで、合っているのか微妙。ヤマトは大きさで大体分かるのですが..)を水槽にお迎えして3ヶ月、今のところ飛び出し「0」ゼロです。

水槽で孵化したエビも大きくなって、一生懸命ムシャムシャしてる姿に癒されます。

気軽に上からメダカも楽しめて導入して良かったです!
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